木材の虫食いのあと、気になる?木材専門用語②
木材の虫食い跡のことをピスフレック(pithfleck)というそうです
そういえば、前に山で夫が切った木に虫食いの跡らしきものがあります

虫は出てきませんでしたので、木を食べて大きくなってきて巣立った後なのでしょうか
昔販売していた時に感じていたことなのですが、みんな天然素材を求める割に、こういう天然ならではの跡は避けがちですよね
でもそれは
天然素材ならではの個性であり、
その素材が生命活動をしていた証でもあります
調べてみると木は虫食い跡が模様のようになったりするようで、なかなかいい味になるようです
人工的に隠したりするよりよっぽど素敵ですね!
木ってすごい、自然の力ってすごいです
もちろん用途によっては使用が難しいこともあるかと思います
でも使うのに問題なければ、その素材の個性として楽しむのもアリかなと!
ピスフレックという専門用語を見て、昔の仕事を思い出した瞬間でした
また販売の仕事がしたいなぁ~とおもう今日この頃・・
虫食いについて長くなりましたが、木材の専門用語をあと3つ
心材、辺材、杢について
心材
幹の中心部分
木は、外側に年輪を重ねながら大きくなるので、心材部分の細胞はすべて死んだ状態になっています
あまり水を含んでおらず、硬めで外側部分の木材と比べて耐久性が高い
辺材
心材の外側部分
色が白っぽいことがあり白太(しらた)とも呼ばれます
心材よりも耐久性は劣りますが、心材よりも柔らかく収縮や割れが少ないそうです

杢
木材の面に現れる、特殊な木目
様々な原因が重なり出来るようで、ネット等で調べてみるとたくさん出てきます
杢目のある一枚板などはとてもかっこいい雰囲気です
私たちよりもはるかに長く生きている木が生み出す表情は、どれも本当にかっこいい!
調べるほどに木材の魅力を発見している毎日です
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